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SARVH私的録画補償金損害賠償請求裁判で、SARVHの控訴棄却の判決

12月22日(木)、アナログチューナー非搭載のDVDレコーダーに対する私的録画補償金課金の是非をめぐり、私的録画補償金管理協会(SARVH)が株式会社東芝を相手に起こした裁判の控訴審判決が、知的財産高等裁判所であった。

塩月秀平裁判長は、第一審判決と異なり、アナログチューナー非搭載DVDレコーダーは、著作権法施行令第1条第2項第3号の「特定機器」に該当しない、として、SARVH側の控訴を退けた。

このような判決が出たことは、権利者にとって大きな痛手であり、SARVH側は、即日最高裁判所への上告を行った。